超ライブ充(1st)

この2週間何をしていたかというと、マシンが不安定になったのでOSを入れ直したり、ニコ動見たり、プログラムを書きかけて挫折してみたり、ニコ動見たり、ustreamの設定に失敗したり、ニコ動見たり、ライブに行ったり、ニコ動見たり、またもustreamの設定に失敗したり、ニコ動見たり、またもライブに行ったりしていた。
ということで、ライブレポでも書いてみることにする。
5/31(土) 深夜@渋谷 X-TREME HARD
未来派先生が来る!ということで、前回のMEGA PEERチケット入手に失敗したリベンジも兼ねて参戦。
未来派先生はRest hallの2番手ということで、それまではメインホールで暴れるか、と思って入ってみたら、「このペースで暴れてたら5分で力尽きるよ!」レベルのハイテンポ&ハイテンションサウンド
聴いてる分には楽しいけど、踊るには厳しいなと判断して撤退、Rest hallに。
しかし、Rest hallも、bpm120レベルのゆったりしたスピードで踊るのに慣れている身には十分過ぎるアッパーなリズムで、Away感満載だったが、それも、未来派先生の登場で一変した。
「ひでぇ!」(賛辞)
ニコ動に上がっているのとは違う、いつも以上に過激なmixのとかちボイスに乗って踊りまくり。一番後ろで踊ってれば、そんなに密度も高くないだろうと思っていたら甘すぎる考えで、完全にぎっしり詰まって全力で踊るとすぐ隣にぶつかるような状態だったが、一瞬で定番になったイカダンスを含めて、詰まってるなりに大暴走。暴れまくっている間に未来派先生のターンは終わってしまった。
その後、未来派先生に挨拶をして、携帯でTwitterにつないで書き込んでいると、yamasaさんに遭遇。ニコニコ部部長のなつみかんさんも来ているはずと思って、Twitterに書き込んで様子を見たが、残念ながら合流はできなかった。
しばらく相談の末、会場を撤退、駅前のスタバでシューティングとシューターホイホイで盛り上がる。特に、トレジャーの話では大盛り上がり。まずはトレジャーを代表する2大対戦格闘、ガーディアンヒーローズ幽遊白書?魔強統一戦?の対戦戦術。
アイドルマスター 春香 ガーディアンヒーローズ
アイドルマスター 春香 ガーディアンヒーローズ‐ニコニコ動画(SP1)
どちらもライン数や同時プレイ可能人数が違うという細かい差はあるものの、基本的にシステムは同じ。「多人数で対戦すると性格が出るよな」「っ先に乱戦に飛び込む奴とか、ずっと逃げ回る奴とか」「仙水*1で烈蹴光球波を打ち込んで、全員からぼこぼこに*2されたりw」と、やってない人にはとてもついてこれない話に。
続いて、シューティングに。斑鳩レイディアントシルバーガングラディウスV
アイドルマスター 亜美真美のゲリラ的ななにか
アイドルマスター 亜美真美のゲリラ的ななにか‐ニコニコ動画(SP1)
アイドルマスター レイディアントマスターガン
アイドルマスター レイディアントマスターガン‐ニコニコ動画(SP1)
斑鳩は面白いけど、シルバーガンはひたすら覚えるのと、チェーンのために見逃しまくらないといけないのが厳しいよな」「斑鳩でも、十分過ぎるほど難しくて、歯が立たなかった。グラディウスVは、グラディウスなのにトレジャーらしさが出ててよかった」「確かに、グラディウスVはよかったよな」
最後はアクション。ガンスターヒーローズ、そして、ダイナマイトヘッディ
「セブンフォースは最高」「ダイナマイトヘッディは、ものすごい凝り方だったけど、あまりに難しすぎで、とてもついて行けなかった」「いや、確かに難しいんだけど、ポイントをつかむと一気に進めるようになるよ。最後は1ミスでクリアできるようになった」
と、もう、知らない人は絶対入り込めない空間を大作成。
ひとしきり盛り上がった後解散。とっくに終電は過ぎて久しいので、適当なネットカフェで休もうと思ったらどこも満員。30分くらいかかって、ようやくあいている席のある店を見つけて落ち着き、一眠りした。
追記:このレポートをアップしようとしたタイミングで、Twitter未来派先生登場。実は、一番前の方が逆に空いてたとか、暴れるDJも中にはいるので、DJブースの目の前は逆に空いてる、自分は暴れないのに、とか、楽しい話を聞くことができた。

*1:飛び道具と当て身が強烈だが、決め手に欠ける上級者向けキャラ。挑発に弱い

*2:状況によっては3対1で集中攻撃されることすらある。もちろん、死ぬまで逃げられない